
沖縄、那覇市の東部にある首里城は14世紀末に創建されたといわれている琉球独特の城である。首里城を中心として琉球王国が成立したのは1429年であり、1879年沖縄県の誕生により首里城の明け渡しまでの間、琉球王国が続いていたとされている。

大正14年(1925年)及び昭和8年(1933年)には首里城の正殿及び歓会門、守礼門などが国宝に指定されたが、
昭和20年(1945年)太平洋戦争末期にアメリカ軍の激しい攻撃により、首里城は破壊され、ほぼ消滅してしまった。
戦後、わずかに残った遺構の上に、アメリカ統治時代の昭和32年(1957年)に園比屋武御獄石門が復元されたのをはじめとして、以後、復元作業が続けられ、平成元年(1989年)から正殿の復元に着手、平成4年(1992年)にはほぼ復元が完了し公園として公開されることになった。

今、琉球の建築文化・美術工芸、そして価値観を訴える『琉球の顔』が蘇りましたが、なお、現在(2002年)でも一部復元作業が行われているようである。

スポット情報
首里城公園 ≫≫≫公式HP
TEL:098-965-3090
住所・交通:那覇市首里金城町1-2
空港より車で約20分。
営業時間:12~3月 9:00~18:30、4~6月、10~11月 8:30~19:30、7~9月 9:00~20:30※閉館30分前で入園終了/定休日:7月の1週目(水・木のみ)駐車場:有料
メニュー・プラン:入場料■大人¥800■高校生¥600■小中学生¥300※団体割引あり,ゆいレール「フリー乗車券」提示で入館料割引あり
